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カーテン以外の窓用インテリアは上の4種類に大きく分けられます

よく考えてみると、私生活や町の話し合いの席で、なかなか理解してもらえない事がよくあります。・・・夫婦の間で一番多いかな・・・？

図面をお持ちください。お部屋にピッタリのカーテン・ブラインド・ロールスクリーン等をご提案させていただきます。

新築・改築はもちろん、お部屋の気分を一新するにはカーテンを変えるのが一番！！

シンコールは、ソフトで自然なウェーブを演出する形態ライトウェーブ加工を標準サービスしています。また、カーテンとしてふさわしい丈夫な生地を厳選してカーテン専用のほつれてこない縫製をしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さらに風で巻き上がらないようにカーテンの端にはウエイトを基本入れています。

基本はドレープがきれいに見える3つ山を推奨していますが、プライベートルームだけは2つ山にされるお客様もいらっしゃいます。（ホームセンターはほとんど価格の安い2つ山です）

火の近くやお風呂にはスチールブラインドが安心です。

台所は火が近いので、燃えない素材が一番。また、お風呂用には、錆びない材質を使ったり、天上に穴を開けずに両方の壁につっぱって取り付けるような工夫がされています。

石原裕次郎がＴＶ番組の窓でグシャと折り曲げてその間から外を見る有名なシーンで使われていたのが、スチール製のブラインドです。

スチール製は無機質で事務所っぽいので、最近はウッドやバンブー製のブラインドが人気です。

ラダーテープ付きにするとちょっとカントリーな感じがします。

昇降、開閉も簡単にできます

ローマンシェードには不透明生地だけのシングルタイプとレースとドレープが二重になったダブルタイプがあります。ダブルタイプは縦に上がっていくカーテンと言えます。上げ下げは重いように感じますが、意外に軽く、しっかりとカチッカチッと昇降できます。ベッドルームやリビングに最適です。

最近人気のプリーツスクリーンとロールスクリーンのご紹介です

プリーツスクリーンは、ジャバラのようにたたんでいくスタイルのスクリーンです。どちらかと言うと和風のお部屋に利用されるお客様が多いように感じます。シースルーと普通の生地のダブル仕様ですとカーテンのようにお使いいただけます。

ロールスクリーンは生地をクルクルまいて昇降するタイプのスクリーンです。引っ張って昇降するプルコード式とチェーンで昇降するチェーン式があります。スッキリした洋風のお部屋に最適です。